54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山口市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2019年09月12日

また、残りの110億5,000万円の内訳は、JR委託が91億8,000万円、用地補償費などが18億7,000万円、JR委託91億8,000万円のうち約4割が地元業者とお伺いしております。それを信用するならばですけれども。執行済額144億3,000万円から先ほどの用地補償費などの18億7,000万円を差し引いた事業費125億6,000万円のうち、地元業者受注額は約70億円と思われます。

岩国市議会 2019-03-08 03月08日-04号

平成26年度からは室の木地区、そして平成27年度からは和木地区改良工事に着手され、平成29年度は、広島県側では大竹小方地区改良工事費等約14億円が、山口県側では地質調査トンネル設計調査設計費用地補償費を合わせて3億3,000万円が、それぞれ国において予算計上され、平成30年度もほぼ同様の内容で推移しております。 

岩国市議会 2018-06-18 06月18日-05号

また、平成26年度からは室の木地区、そして、平成27年度からは和木地区改良工事に着手され、平成29年度は、広島県側では大竹小方地区改良工事費等約14億円が、山口県側では地質調査トンネル設計調査設計費用地補償費3億3,000万円が国において予算計上され、平成30年度もほぼ同様の内容で推移をしております。 

下松市議会 2014-02-26 02月26日-02号

磯部議員さんからありましたが、26年度は予算書のとおり、用地補償費基本実施設計などで3億3,200万円です。27年度は、給食センター本体工事工事監理費で約6億7,000万円、28年度は本体工事のほかに厨房設備調理器具などの備品購入費配膳室整備配送車購入費などで12億9,800万円を計上しております。 

柳井市議会 2013-03-22 03月22日-04号

155ページ、19節の田布呂木土穂石線改良工事負担金では、前年度5,000万円から今年度2,000万円で、かなり差異があるが、事業内容が大きく変わってくるのかという質疑に、田布呂木土穂石線道路改良に関する負担金が、平成23年度、平成24年度は、用地、補償費按分部分費用であったが、今年度からは、主に護岸の改修工事費に関わる負担金相当額ということになっているという答弁がありました。 

周南市議会 2010-03-02 03月02日-01号

199ページの1、西部道駅整備事業費には、国土交通省との一体型道の駅として整備する西部道の駅の用地補償費、土木実施設計費建築基本設計費など4億7,377万7,000円を計上いたしております。次の2、西部道駅運営体制整備事業費には、西部道の駅の組織体制運営方法などの計画策定経費直売所運営協議会への交付金など477万6,000円を計上いたしております。

宇部市議会 2007-09-10 09月10日-04号

事業費につきましては、本体工事のほか、測量試験費及び用地補償費を含め約120億円と聞いております。 工事期間につきましては、平成4年度から平成20年度までが予定されており、既に、ダム本体及び管理設備工事が完了し、現在、周辺の整備工事が実施されているところであります。また、平成19年3月から、試験湛水が実施されており、平成21年度に供用開始される予定となっております。 

長門市議会 2007-02-28 02月28日-01号

なお、昨年度から引き続き予算計上しておりました湯本配水池用地・補償費等につきましては、新配水池の適地とした候補地地権者の同意が得られず今日に至っておりますことから、該当予算減額することとし、新年度において新たな候補地を検討し、地権者の内諾を得た上で予算計上したいと考えているところであります。 

岩国市議会 2006-12-13 12月13日-03号

次に、土砂単価積算根拠についてでございますが、埋立用土砂売却原価は、用地補償費及び土砂搬出費合計額から一次造成後の土地評価額を控除して算定する方法となっております。これは、土砂を搬出した後に資産価値のある土地が残るため、その資産価値に相当する額は土砂搬出に係る経費から控除するというもので、当初から基本的な考え方となっております。

宇部市議会 2006-12-08 12月08日-03号

アの所要事業費とその内訳はということでありますが、中央公園整備の総事業費は約25億円と見積もっており、その内訳としましては、本工事費観客スタンドインドア工を含めたテニスコート園路や広場、10面分のナイター照明管理棟、トイレなど、国体を開催するために必要となる施設整備にかかわる工事費用を約20億円、用地補償費として用地買収及び建物補償にかかわる費用を約4億円、その他、測量試験費事務費を約

宇部市議会 2006-09-15 09月15日-02号

860億円、現在、事業認可を取っております事業費内訳といたしましては、本工事費が493億、測量試験費が約53億、用地補償費が292億、あわせて860億円となっております。 以上でございます。 ◆26番(大野京子君) 今、事務費はおっしゃいましたか。 ◎土木建築部長岩本哲男君) 申しわけありません。事務費が22億。以上、合計で860億となっております。 以上でございます。

長門市議会 2006-03-02 03月02日-01号

特に建設改良事業におきましては、江良地区水圧解消事業費、並びに湯本配水池設置事業に係る測量等業務委託費及び用地補償費について、平成17年度予算計上額を再び計上しているところであります。また、三隅下地区簡易水道事業費では、同地区の新配水池建設及び送配水管整備事業を行うこととしております。これをもって三隅下地区施設整備は完了する見込みであります。

下松市議会 2005-12-19 12月19日-05号

このことについて、起債対象工事費及び用地補償費不用額が生じたこと、また決算見込み状況を見ると、予算で見込んだよりも黒字額がふえることが判明したため、自己資金を充当することとし、当初予定していた起債減額申請しました、という答弁がありました。 2点目、資本的収支用地補償費で御屋敷山増設配水池用地費決算が、当初予算を大幅に下回っているが、予算に対する用地取得はすべて完了したのか。

下関市議会 2005-09-08 09月08日-04号

建設部長福永幹生君)  ホテル以外に砂子多川が関係した事業損失補てん契約を交わされたということでございますが、砂子多川河川改修工事に伴う補償補てんにつきましては、用地取得に係る用地買収費や立ち退きによる家屋移転補償費など、用地補償費、工事に起因する家屋変動などの復旧を行う事業損失補償、電柱やガス、水道管等移転補償があります。 

下松市議会 2005-06-10 06月10日-01号

次に、用地補償費、建設事務費であります。これは配水池増設事業に伴う用地補償費及び買収登記業務にかかる委託料であります。買収予定用地地権者相続人のうち、一部行方不明者について、家庭裁判所における失踪宣告手続が年度内に完了しないこととなったため、これに係る用地補償費、当該業務委託料をそれぞれ平成17年度に繰り越すものであります。 以上、御報告申し上げます。